忙しく12月に突入しています。
請求が多い、白内障手術給付金の事例をご紹介します。
9月に両眼を片方ずつ手術された70代女性Hさんの給付金です。
Hさんは2016年に医療保険にご契約され
入院日額5000円、入院手術は入院日額の20倍、通院5000円の保障を持たれています。
9月8日に1泊2日で右眼の入院手術をされ
9月15日は1泊2日で左眼の入院手術をされました。
右眼の入院給付金は5000円✖️2日=10,000円、
手術給付金は10万円
左眼の入院給付金は5000円✖️2日=10,000円、
手術給付金は10万円
合計220,000円の給付金が支払われました。
退院後は通院をされていますが、
3ヵ月経った今でも通院が続いています。
通院は5000円✖️◯日 と最高30日まで請求可能です。
白内障は日帰り手術もありますが、入院することで術後もしっかり体を休むことができ、給付金もしっかり受け取れます。
通院は個人差もありますが、長引く人も多いようです。
通院給付金があることで、長引く通院もしっかりサポートしてくれますね。
(運転できない方はタクシー代にもなります!)
年齢を重ねると、多くの方がなる白内障。
自分の保険を今一度確認してみましょう!
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