本日、お客様よりこんなメールをいただきました。
2年前、ご夫婦の保険の見直しをはじめ、お子さまの学資保険・医療保険の見直しもさせていただいた周南市のMさんからです。
お子さまは4歳。先日、腹腔鏡下の鼠径ヘルニア手術をされました。
Mさん「入院、手術給付金が振込まれ、思っていた以上に金額があり、間違いじゃないかとビックリして契約書を見直しました!本当に助かりました!ありがたいです」というメールです。
手術が決まったときに連絡をいただき、お金はかかるけど術後のことを考えて、子どものために個室にしてゆっくり過ごしたいと言われていました。
子どもの医療費は防府市だと、小学生のあいだまでは自己負担分はかかりません。
しかし、入院となればそれ以外のものも発生します。
医療保険適用外の費用、個室代など支出、家族の食費、雑費…
そして、お母さんの付き添いにより収入も減ってしまいます。
医療保険は、治療費のためだけではなく、家計をカバーしてくれるものでもあると考えています。
もちろん、お子さまのためにも!元気なうちに一生涯保障が続く医療保険に入っておくことは大切です!
保険料も安いですしね。
今回、入院手術は大変なことでしたが、お客様の心に保険が安心を与えられたこと、お役に立てて嬉しいです。
「子どもの医療保険は必要ない?」
私はお子さまのためにも、お母さんのためにも必要だと思っています。
今の医療保険は、短期入院にもしっかりと給付金が支払われます。
ご検討されている方、お気軽にこちらまでご相談ください(^^)
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