読み込み中

はじめての死亡保険

はじめて保険を考えるとき

私は「生命保険」を大きく分けて2つで考えます。

1.自分のための保険 

 病気に備える生きるための保険

2.自分が亡くなったときの保険 「死亡保険」

 大切な人.家族のための保険

 

若く独身だと死亡保険は必要なの?

と、よく言われますが

私は死亡保険とは

想いをカタチにする手段だと伝えています。

親より先に亡くなるなんて

一番の親不孝。

両親へしてあげたいこと。

旅行や歳を重ね古希や喜寿のお祝い

父の日や母の日

万が一亡くなってしまうと

全てできなくなってしまう。

そんな想いを

死亡保険を自分の分身として考える。

高額じゃなくていい

想いの額でいいのです。

死亡保険とは

想いがあってこそ生かされます。

 

絶対に必要という訳ではありません。

でも、保険だからできる役割を

知ってくださいね(^^)